ドキュメントはわかりやすさが肝。
わかりやすさという点で図形ほど直観的なものはない。(絵心にもよるが。。。)
Excelで図形をレイアウトするのは意外と時間がかかってしまう。
例えば1つの図形に複数のコネクタを接続した場合、重なってどの線がどの矢印かわからなくなってしまう。
こんなケース。
こんな感じ↓に見える。
A ->C
B<->C
が、実際は↓こう。
A ->C
B<- C
コネクタを外してわかるようにしても、
Cをずらすと線が離れちゃう。
そんなときの小技。
まずCの図形の端に小さい図形を配置し、最背面に移動させる
Cと小さい図形をグループ化
これで完了。
裏にいる小さい図形とコネクタを結べば
Cを移動させても矢印がついてきてくれる。
予め、沢山小さいやつを配置したのをひな形として作っておけば、
ドキュメントをきれいにスピーディーに作ることが出来るようになる。
例えるなら千手観音の働きだ、、、おもしろくなかった。
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